品物 ⓪ (物品)
お皿 ⓪ (盘子)
ごみ ⓪(单)②(句) (垃圾)
初心者 ② (初学者)
上級者 ③ (熟练者)
高級 ⓪ (高级)
上級クラス ⑤ (高级班)
英会話 ③ (英语会话)
コース ① (路线;课程)
スキー ② (滑雪)
レポート ② (报告)
パスポート ③ (护照)
喉 ① (喉咙)
触る
触ります ④ (触;碰)
脱ぐ
脱ぎます ③ (脱)
転ぶ
転びます ④ (摔)
渇く
渇きます ④ (渴)
治る
治ります ④ (痊愈)
滑る
滑ります ④ (滑)
呼ぶ
呼びます ③ (呼喊)
返す
返します ④ (归还)
手伝う
手伝います ⑤ (帮忙)
運ぶ
運びます ④ (搬运)
なくす
なくします ④ (丢)
落とす
落とします ④ (落;掉)
置く
置きます ③ (置;放)
払う
払います ④ (付;支付)
立つ
立ちます ③ (立;站)
忘れる
忘れます ④ (忘记)
慌てる
慌てます ④ (慌张)
捨てる
捨てます ③ (扔)
残業する
残業します ⑥ (加班)
心配する
心配します ⑥ (担心)
本当 ⓪ (真的)
早く ① (早)
やっと ⓪ (好不容易)
だいぶ ⓪ (相当)
初めて ② (第一次)
先に ⓪ (先)
山田 ⓪ (山田)
ごみを出す (扔垃圾(从家里将垃圾扔出去))
ごみを捨てる (扔垃圾(在街上将垃圾扔到垃圾桶))
喉が渇く (喉咙渴)
先生を呼んでください (请呼叫老师)
先生に本を返してください (请将书还给老师)
荷物を運ぶ (搬运行李)
ボールを落とす (球落下)
荷物をここに置いてください (请把行李放在这里)
お金を払ってください (请使用现金支付)
私を忘れってください (请忘了我)
早くします (早点)
早くしてください (请早点)
早く来てください (请早点来)
やっと分かりました (好不容易知道了)
だいぶ大きくなりました (变得相当大了)
卓球 (乒乓球)
野球 (棒球)
サッカー (足球)
バスケットボール (篮球)
バレーボール (排球)
ソフトボール (垒球)
ラグビー (橄榄球)
ハンドボール (手球)
アメリカンフットボール (美式足球)
バドミントン (羽毛球)
ラクロス (兜网球)
ホッケー (曲棍球)
柔道 (柔道)
剣道 (剑道)
相撲 (相扑)
スキー (滑雪)
スケート (滑冰)
スノーボード (单板滑雪)
スケートボード (滑板车)
水泳 (游泳)
ヨット (帆船)
マラソン (马拉松)
スカイダイビング (跳伞)
词尾 “ウ” 段的音变为 “ア” 段的音,然后加 “ない”
“ウ” ===> “ア” + “ない”
示例:
書く ===> 書か ない
呼ぶ ===> 呼ば ない
話す ===> 話さ ない
部分词尾是 “う” 的词会变为 “わ”
示例:
去 “る” 加 “ない”
“る” ===> “
る” + “ない”
示例:
見る ===> 見ない
食べる ===> 食べない
“来る” 变为 “来ない”
“する” 变为 “しない”
“する” ===> “しない”
示例:
勉強する ===> 勉強しない
卒業する ===> 卒業しない
〜ない でください (请不要做某事)
先将动词变为 “ない” 型,然后加 “でください”
示例:
〜なく てもいいです (不做某事也可以)
先将动词变为 “ない” 型,然后将最后的 “い” 变为 “く”,最后加 “てもいいです”
示例:
〜なけれ ば なりません (不得不做〜/必须做〜)
说明:
なりません (不(能)变(得))
ば (如果)
なけれ (不)
===> なければなりません (如果不〜(的话)不(能)变(得) ===> 不得不 ===> 必须)
示例:
残業しなければなりません。 (不得不加班。)
会社で 残業しなければなりません。 (不得不在公司加班。)
〜ない と いけません (不得不做〜/必须做〜)
说明:
いけません (不行)
と (如果)
ない (不)
===> ないといけません (如果不〜的话不行 ===> 不得不 ===> 必须)
示例:
相同点:
“は” 和 “が” 作为助词,都是提示前面的事物
不同点:
“は”: 强调已知的旧信息
“が”: 强调未知的新信息;强调现象(如天气等)
示例:
花はきれいです。 (花是漂亮的。(强调漂亮))
花がきれいです。 (花是漂亮的。(强调花))
何が欲しいですか。 (想要什么?(强调未知信息))
天気がよかったです。 (天气很好。(强调现象))
甲: その品物に触らないでください。
乙: あっ,すみません。
甲: 李さん,一緒に食事に行きませんか。
乙: すみません。今日は早く帰って,レポートをかかなければなりません。
甲: 先生,もう薬を飲まなくてもいいですか。
乙: はい,いいですよ。
甲: 吉田課長はいますか。
乙: 私が吉田ですが…
李: 小野さん,初めてですから,ちょっと恐いです。
小野: 心配しなくてもいいですよ。ここは初心者コースですから。
李: 森さん,小野さん,待ってください。先に行かないでください。
小野: 急がなくてもいいですよ。私達もゆっくり滑りますから。
森: 李さん,スキーはどうですか。
李: 何度も転びましたが,とても面白いです。
森: そうですか。だいぶ上手になりましたよ。
李: 本当ですか。でも,もっと上手になりたいです。
小野: じゃあ,もっと練習しなければなりませんね。もう一度滑りますか。
李: はい。今度は先に滑ってもいいですか。
小野: いいですよ。でも,上級者のコースには入らないでください。
李: 大丈夫です。心配しないでください。