最初 ⓪ (最初)
出身 ⓪ (出生)
工場 ③ (工厂)
煙突 ⓪ (烟筒)
フライパン ⓪ (平底锅)
卵焼き ⓪ (煎鸡蛋)
グラウンド ⓪ (操场)
屋上 ⓪ (屋顶)
凧 ① (风筝)
テープ ① (磁带)
読書 ① (读书)
申請 ⓪ (申请)
関西弁 ⓪ (关西话)
日常会話 ⑤ (日常会话)
日本文化 ④ (日本文化)
生産コスト ⑤ (生产)
交通事故 ⑤ (交通事故)
ご主人 ② (您丈夫)
量り売り ⓪ (称斤卖)
笑い声 ④ (笑声)
持ち歩く (携带)
繰り返す (反复)
騒ぐ (吵闹)
間に合う (来得及)
鳴く (叫)
眠る (睡着)
鳴る (鸣响)
喜ぶ (喜悦)
役立つ (有用)
雇う (雇佣)
泣く (哭)
振る (挥动)
見える (看到,映入眼帘)
聞こえる (听到,传入耳中)
通じる (通过)
揚げる (放(风筝))
慣れる (习惯)
濡れる / ぬれる (淋湿,打湿)
焼ける (着火)
下げる (降低)
失敗する (失败)
苦労する (辛苦;吃苦)
びっくりする (吃惊;吓一跳)
出席する (出席)
悲しい ⓪ (悲伤)
本当 / ほんと ⓪ (真的)
とにかく ① (特别是;总之)
まだまだ ① (还)
ぺらぺら ① (流利地)
ワンワン ① ((狗)汪汪(叫))
ザーザー ① ((雨)哔啦哔啦)
すやすや ① (香甜地;安静地)
くねくね ① (弯弯曲曲)
メキシコ ⓪ (墨西哥)
~斤 (~斤)
穀物 (粮食)
米 (米)
麦 (麦)
トウモロコシ (玉米)
大豆 (大豆)
野菜 (蔬菜)
レタス (生菜)
キャベツ (圆白菜)
白菜 (白菜)
青梗菜 / チンゲンサイ (青梗菜)
カリフラワー (菜花)
ブロッコリー (绿菜花)
ホウレンソウ (菠菜)
アスパラガス (芦笋)
茄子 / ナス (茄子)
トマト (西红柿)
キュウリ (黄瓜)
南瓜 / カボチャ (南瓜)
エンドウ (豌豆)
人参 / ニンジン (胡萝卜)
カブ (小圆萝卜)
大根 (白萝卜)
ジャガイモ / ポテト (马铃薯)
サツマイモ (白薯)
玉葱 / 玉ネギ (葱头;洋葱)
長葱 / 長ネギ (大葱)
ピーマン (青椒)
シイタケ (香菇)
竹の子 (竹笋)
果物 (水果)
林檎 / リンゴ (苹果)
蜜柑 / ミカン (橘子)
桃 / モモ (桃子)
李 / スモモ (李子)
梨 / ナシ (梨子)
柿 / カキ (柿子)
バナナ (香蕉)
杏 / アンズ (杏子)
無花果 / イチジク (无花果)
キウイ (猕猴桃)
パパイヤ (木瓜)
芒果 / マンゴー (芒果)
ココナッツ (椰子)
メロン (哈密瓜;甜瓜)
西瓜 / スイカ (西瓜)
パイナップル (菠萝)
グレープフルーツ (葡萄柚)
オレンジ (橙子)
レモン (柠檬)
葡萄 / ブドウ (葡萄)
サクランボ (樱桃)
ブルーベリー (蓝莓)
苺 / イチゴ (草莓)
枇杷 / ビワ (枇杷)
石榴 / ザクロ (石榴)
醬油 (酱油)
塩 (盐)
みそ (酱)
砂糖 (砂糖)
酢 (醋)
油 (油)
酒 (酒)
鰹節 / カツオ節 (干制鲣鱼)
唐辛子 (辣椒)
カラシ (芥末)
胡椒 / コショウ (胡椒)
わさび (日本芥末)
チリソース (智利辣椒酱)
豆板醬 (豆瓣酱)
ケチャップ (番茄酱)
マヨネーズ (蛋黄酱)
ドレッシング (调味汁)
オイスターソース (耗油)
て 表原因、理由
小句1 +
て+ 小句2
小句1 +
で+ 小句2
示例:
遅くなって,すみません。
最初は言葉が通じなくて,とても困りました。
森さんは頭が痛くて,会社を休みました。
父は大阪の出身で,いつも関西弁で話します。
に 表用途、基准
名词 +
に
动词基本形 +
の+に
示例:
この写真は何に使いますか。 バスポートの申請に使います。
この本は,大人には易いです。しかし,子供には難しいです。
この写真はパスポートを申請するのに使います。
このマンションは買い物するのに便利です。
ばかり
名词 +
ばかり+ 动词
动词
て形 +ばかりいます
示例:
何で野菜ばかり食べているんですか。
森さんはいつも失敗してばかりいます。
見える (看见)
聞こえる (听见)
简句 +
の+が+見える
简句 +
の+が+聞こえる
示例:
空港の入口に警官が立っているのが見えます。
隣の部屋で子供たちが騒いでいるのが聞こえますか。
甲: 陳さん,明日のパーティーに行きますか。
乙: いいえ,明日は仕事で,行くことができません。
甲: わあ,とても小さいカメラですね。
乙: ええ。これは軽くて,持ち歩くのにとても便利なんですよ。
甲: 何で野菜ばかり食べているんですか。
乙: 今,ダイエット中なんです。
甲: 李さんが呼んでいたのが聞こえましたか。
乙: いいえ,聞こえませんでした。
小野: 何か変な音が聞こえませんか?
李: 凧の音ですよ。ほら,あそこで凧を揚げているのが見えるでしょう?
小野: あら,ほんと。凧が鳴っているのが聞こえたんですね。
小野: 奥さんは,北京の生活に慣れるのに苦労しましたか。
夫人: ええ。とにかく最初は言葉が通じなくて,とても困りました。
小野: 今はどうですか。もうぺらぺらでしょう?
夫人: いえ,まだまだです。でも,日常会話には困りません。
李: 買い物は?
夫人: 自分で市場へ行きますよ。市場は食べ物のほかにもいろいろ売っていて,買い物に便利ですね。
李: そうですね。でも,市場は量り売りのお店が多いでしょう?
夫人: そうなんですよ。食べ物を買うのに,知っている言い方ばかり繰り返していました。だから,卵も一斤,リンゴも一斤...。
李: ところで,こちらへ来てから,ご主人とどこかへ旅行に行きましたか。
夫人: いいえ,主人は働いてばかりで,どこへも行かないんですよ。
小野さんは北京に来ています。昨日,李さん,森さんと一緒に大田さんの家を訪ねて,餃子パーティーを開きました。その時,小野さんは得意料理を披露しました。
「鶏肉がやわらかく煮えています。それにトマトの味がしみていて,とても美味しいです。ぜひレシピを教えてください。私も作ってみます。」結子さんが言いました。
「いいですよ。残ったスープは冷凍しておいて,他の料理を作るのに使うとこができます。バスタのソースに使っても美味しいですよ。」
チキンのトマト煮
材料: 鶏肉,白ワイン,トマトの水煮,固形スープ,小麦粉,オリーブ油,塩,コショウ,醬油
① 鶏肉は一口大に切って,塩,コショウを振った後,小麦粉を薄くつけておく。
② オリーブ油で①の鶏肉を焼く。全体に焦げ目がついたら,白ワインを加える。
③ トマトの水煮,固形スープを加えて灰汁を取りながら,15分ほど煮込む。鶏肉がやわらかくなったら,塩,コショウ,醬油で味を調える。