本社 ①
青木 ⓪
担当者 ③ (负责人)
要望 ⓪ (迫切要求)
要望に応える
事情 ⓪ (情况;缘由)
豆 ⓪(单)②(句)
ダム ① (水库)
体長 ⓪
研究室 ③
研究所
研究生
建築 ⓪
学科 ⓪
太陽 ①
ブドウ ⓪ (葡萄酒)
家庭 ⓪
トラック ② (卡车)
免許 ① (驾照;执照;许可证)
免許証
疲れ ⓪
急病 ⓪
急病にかかる
サンプル ① (样品)
想像
相談
注文 ⓪ (点单;订货)
ご注文はうさぎですか
契約 ⓪
契約書
約束
新人研修 ⑤
新人
研修
顔色 ⓪ (脸色)
顔
色
近年 ①
深夜 ①
深夜食堂
休日出勤 ⑤
休日
出勤
週休二日制 ⓪
週休
二日
制
労働 ⓪
労働者 ③
労働組合
労働組合連合会
労働組合法
組織
労働条件
取り組み ⓪ (措施)
取る
組む
日本政府の環境問題への取り組みまだ始まったばかりです。
国家 ①
国民
政府
公務員 ③
制度 ①
政党
% ③
フレックスタイム制度 ⑨ (弹性工作时间制度)
フレックス
タイム
退勤 ⓪ (下班)
出勤 (上班)
バランス ⓪ (平衡)
バランスを取る
育児休暇 ④
育児
休暇
ほとんど ② (几乎)
出世 ⓪ (晋升;出息;出人头地)
妨げ ⓪ (妨碍)
妨げをする
仕事の妨げをする
妨げる
環境問題 ⑤
食器 ⓪
生活習慣病 ⓪ (成人病)
農業 ①
工業 ①
商業
収支 ①
直前 ⓪ (即将 ~ 之前;正前面)
点 ⓪
疑問 ⓪
疑問がある
予測 ⓪
Uターン現象 ⑥ (掉头现象)
Iターン現象 ⑥ (单行现象)
現象
現象界
夏目漱石 ④
職業 ②
アナウンサー ③ (播音员)
作曲家 ⓪
和室 ⓪
住宅 ⓪
半年 ⓪
脳 ①
働き ⓪
景気 ⓪ (市场情况,商业情况,景气)
不景気
俳優 ⓪ (演员)
リサイクル ② (再利用;循环利用)
意識 ①
意識不明
長期 ①
長期予報
国内旅行 ⑤
電気製品 ④
推薦する ⓪
進学する ⓪
大学に進学する
沈む ⓪ (落山;沉没;消沉)
太陽が沈む
気持ちが沈む
侵入する ⓪
~に侵入する
がっかりする ③ (失望)
試合に負けて,がっかりする。
出来上がる/でき上がる ④ (做好;完成)
でき上げる
導入する ⓪
~を導入する
減らす ⓪ (【他动】减少;减轻)
減る (【自动】减少)
増やす (【他动】增加)
増える (【自动】增加)
予算を減らす
実施する ⓪
設ける ③ (设定)
条件を設ける
得る ①
利益を得る
妨げる
~を妨げる
交通を妨げる
比べる ⓪
調べる
追う ⓪
連想する ⓪
~という~を連想する
扱う ⓪ (经营;对待;处理)
人を優しく扱います
増加する ⓪
増える
増やす
保つ ② (保持)
崩れる ③ (崩溃)
失う ⓪ (失去;丧失)
解明する ⓪
謎を解明する
謎々
回復する ⓪
迫る ②
時間が迫る
激しい/烈しい ③ (激烈)
悔しい ③ (懊悔;遗憾)
めちゃくちゃ悔しい
当たり前 ⓪ (理所当然)
急激 ⓪ (急剧)
盛ん ⓪ (兴盛)
細かい ③ (细小)
代表的 ⓪
嘗て/かつて ① (过去,曾经)
昔
過去
かって ① (过去)
構わない/かまわない ③ (没关系)
構いません/かまいません
そのように ③ (那样)
関係がある ⑥ (有关系)
関係ない
これまで ③
見られる ③
時間に ④ 追われる ⓪
~年代
~代
~後
~家
といえば/というと 表示举例说明,“提到 ~ ”
名词 +
といえば/というと
示例:
中国といえば、お茶を連想します。
日本といえば、和服を連想します。
のではないか 表示不确定的说法,可以不翻译
名词/完整句子 +
のではないか
示例:
~を~に “把 ~ 变 ~”
示例:
部屋にきれいになる (把房间变干净)
時間を大切にしたい (想要把时间变得重要 ===> 想要珍惜时间)
社員: もしもし,山田さん。うちの青木主任が,ちょっとお話をしたいと言っていました。
山田: 私にですか。
社員: ええ。青木主任は,午後なら何時でも構わないそうです。山田さんのご都合はいかがですか。
山田: そうですね...。一時半はどうでしょう。
社員: ありがとうございます。そのようにお伝えします。
青木: お忙しいところ,すみません。実は,上海支社で進めている「金星」プロジェクトが,思ったより大変な仕事になりそうなんです。
山田: そうですか。
青木: それで,東京本社でも「金星」プロジェクトの担当者を決めることになりました。突然ですが,山田さん,この仕事をしてもらえませんか。
山田: 私が「金星」プロジェクトの担当者に?
青木: はい。上海支社の李さんからの要望なんです。
山田: 李さんが,私を推薦してくれたんですか。
青木: ええ。山田さんは上海支社にいたこともあるし,中国の事情に詳しいからということでした。
山田: 分かりました。中国と関係のある仕事なら,ぜひやってみたいと思います。
嘗て,日本のサラリーマンといえば,朝早く家を出て家に帰るのは深夜になり,残業や休日出勤をするのは当たり前でした。近年,週休二日制の導入や労働時間を減らす取り組みなどが実施され,サラリーマンの生活は変化してきました。
週休二日制は1980年代から企業に導入されてきました。1992年には国家公務員に,2002年には小・中学校にこの制度が導入されました。2005年の調査によると,日本の企業の89%が,週休二日制を実施しています。
更に,フレックスタイム制度を導入する会社も増えています。これは,自分の出勤と退勤の時間を自由に決められる制度です。労働者が自分の生活と仕事のバランスを取りながら,働くことができる様に設けられました。
また,日本の会社には,育児休暇の制度がありますが,これまでこの制度を利用するのは,ほとんどが女性でした。男性の場合,会社での理解が得られないのではないか,出世の妨げとなるのではないかと考える人が多かったからです。近年,家族との時間を大切にしたいと考えて,この制度を利用する男性が見られる様になりました。
この様に,日本のサラリーマンの働き方は,嘗てと比べると大きく変化しています。都会での時間に追われる生活を止めて,田舎に引っ越す人もいます。