コンテスト ① (比赛)
コンサート (音乐会)
試合 (比赛)
テスト (测试;考试)
プロテスト (抗议)
最高賞 ④
金賞
銀賞
銅賞
新人賞
きっかけ ⓪ (机会、契机;开端)
金星 (金星(行星名))
金星 ① (非凡功绩,大功)
星 ⓪
相撲 ⓪ (相扑)
位 ⓪ (地位、职位、官位)
力士 ①
横綱 ⓪ (横纲(相扑的最高境界))
ボトル ⓪ (瓶子)
結果 ⓪
最大 ⓪
最小 ⓪
最高
最低 ⓪
最適化 (最优化)
最愛 ⓪
手がかり ② (线索)
頼り ① (依靠、依据;借助的东西)
ナイフ ① (刀子、小刀、餐刀、水果刀)
柔道 ①
ポルトガル語 ⓪ (葡萄牙语)
瓶 ①
ワンピース ③ (连衣裙)
体操 ⓪
体操服
一人一人 ⑤ (每个人、各自)
税金 ⓪
義務 ①
義務教育
相違 ⓪ (不同、相异)
ガイドブック ④ (旅行指南;参考手册)
ブック (书)
ノートブック (笔记本、本子)
決心 ①
ピアニスト ③ (钢琴家)
スタイル ② (体型、身材;形式)
夜景 ⓪
暴力 ①
暴力団
語彙 ① (词、词汇)
単語 ⓪ (词汇、单词)
元 ⓪ (原来、本来;根源、起源)
和語 ① (和语词)
漢語 ⓪ (汉语词)
外来語 ⓪ (外来词)
混種語 ⓪ (混合词)
音読み ⓪ (音读)
訓読み (训读)
和読み (和读/训读)
西洋 ①
東洋
北洋
南洋
中心 ⓪
片仮名/カタカナ ③ (片假名)
平仮名/ひらがな (平假名)
漢字 (汉字)
うち ⓪ (之中)
生物 ①
動物 ⓪
植物 ②
総称 ⓪
生物 ② (生的食品、生鲜食品)
文 ① (句、句子;文章)
違い ⓪ (不同、区别)
宿泊施設 ⑤ (住宿设施)
布団 ⓪ (被褥、铺盖)
バイオリン ⓪ (小提琴)
工場 ⓪ (作坊、工厂、工场)
色紙 ⓪ (方形厚纸)
色紙 ② (彩纸、彩色折叠纸)
実話 ⓪ (实话、事实、真事)
国立 ⓪
国立大学
国立図書館
国立博物館
参加者 ③
賞品 ①
大部分 ③
関心 ⓪
家賃 ① (房租)
イカ ⓪ (鱿鱼、墨鱼)
コレステロール ⑤ (胆固醇)
食品 ⓪
広州 ①
杭州
順番 ⓪ (顺序)
ゲームソフト ④ (游戏软件)
あくび ⓪ (哈欠)
人手 ⓪
裁判 ①
裁判官
裁判所
実際 ⓪
専門家 ⓪ (专家)
言語 ① (语言)
交番 ⓪ (派出所;交替)
お巡りさん ② (巡警、警察)
テーブルクロス ⑤ (桌布、台布)
風呂敷 ⓪ (包袱布、包裹布)
壁飾り ③ (墙饰)
手提げ ⓪(单)③(句) (手提包、手提袋)
袋 ⓪(单)③(句) (袋子、口袋)
受賞する ⓪
残す ② (残留;留下、剩下)
解決する ⓪
由来する ⓪
納める ③ (缴纳、交纳;结束、完毕)
伸びる ② (增加、扩大;伸展、变长)
延びる
分類する ⓪
分ける ② (【他动】分、分开、解开)
分かる (【自动】分开)
取り入れる ⓪ (引进、引入、采用)
基づく ③ (依据、根据、基于)
組み合わせる ⑤ (组合、编到一起)
煮る ⓪
似る
敷く ⓪ (铺、垫)
判断する ①
発生する ⓪
感動する ⓪
活躍する ⓪ (大显身手;活跃)
専攻する ⓪
勤務する ① (工作、上班)
間違い ③ ない ① (【事实】一定、肯定;没错)
最適 ⓪ (最适合)
豊富 ⓪
穏やか ② (温和;平稳、平静)
元々/もともと ⓪ (原本、本来、根本)
大抵/たいてい ⓪ (大抵、大都)
元来 ① (【历史上、以前】本来、原来)
本来 ① (【本质上、理想中】本来)
さて ① (那么)
けれども ① (不过、可是、但是、然而)
あと ① (另外、然后;还(差)......、再......)
で (那么)
金星 ① をあげる ⓪ (成就非凡功绩、立大功;获得金星)
最~
~賞
違いない ④ (【推测】没错)
相違ない ④ (没有区别)
~部
新~
~世紀
~不足
~学
きっかけ (以 ~ 为契机)
手がかり (以 ~ 为线索)
頼り (借助 ~)
名詞 + きっかけ/手がかり/頼り + に + (して)
“以 ~ 为契机”还可以用以下方式表示:
がきっかけになって、がきっかけで
示例:
コンテストで最高賞を受賞したのをきっかけに(して),売れるようになりました。
犯人が残したナイフを手がかりに(して),事件を解決した。
李さんが書いてくれた地図を頼りに(して),美術館を探した。
間違いない ((事实上)没错)
違いない ((推测)没错)
相違ない ((推测)没错)
简句/名词 + は/に + 間違いない
简句/名词 + に + 違いない/相違ない
違いない和相違ない前面可以加きっと/たぶん表示程度,但間違いない不可以。(因为間違いない的意思本来就是事实上了)
相違ない单独使用时也表示 “正确” 的意思
示例:
このボトルなら,中国でも売れるのは間違いないですね。
彼が犯人に違いない。
彼は十分な休みを取っていなかったに相違ない。
基づく (基点、基于)
に + 基づく + 名詞
に + 基づいた + 名詞
を + 基にした + 名詞
名詞 + に ✛ 基づいて
名詞 + に + 基づき
名詞 + を + 基にして
名詞 + に + 基づいている
示例:
音読みとは,昔の中国語の発音に基づいた読み方だ。
これまでの経験に基づいて判断するのは間違っている。
今回の調査は法律に基づいている。
中心 (举出主要要素、中心要素、代表性示例,可以不翻译)
名词 + を + 中心に
名词 + を + 中心とした
名词 + を + 中心とする
示例:
外来語は主に19世紀以降,西洋を中心とした外国から取り入れられた言葉だ。
この雑誌は20代の女性を中心とする若者に読まれている。
地球は太陽を中心として回っている。
ということからきた (表示名词的由来)
示例:
という点から (从 ~ 点来)
示例:
佐藤: 「金星」が日本で発売されたのは,10年前です。最初はなかなか売れなくて苦労しましたが,3年前,コンテストで最高賞を受賞したのをきっかけにして,売れるようになりました。
大山: 最近では,海外からの注文も増えてきています。
佐藤: ところで,「金星」という名前は,中国人に受けるでしょうか。日本と中国とでは,意味の違う漢字があると聞きましたが。
王: この言葉は中国語でも同じ意味ですから,大丈夫ですよ。
李: でも,「きんぼし」と読むと,意味が違いますよね。
王: 「きんぼし」と「きんせい」は意味が違うんですか。
佐藤: ええ,「金星」は星の名前ですが,「金星」というのは,「素晴らしい働きをすること」を表します。相撲で位の低い力士が横綱に勝った時に「金星をあげる」ということからきた言葉です。
王: そうですか。相撲からきた言葉ですか。このお酒も金星をあげられるようにしたいですね。
李: 話は変わりますが,「金星」って,ボトルの形がすてきですね。まるでワインのボトルみたいです。
佐藤: ありがとうございます。特にこのデザインは若者に人気があるんですよ。
王: このボトルなら,中国でも売れるのは間違いないですね。
大山: それを聞いて安心しました。
日本語の単語を,元の言葉は何かという点から分類すると,「和語」「漢語」「外来語」「混種語」の四つに分けることができる。和語は元々日本語にあった言葉で,漢語は中国語から取り入れられた言葉だ。漢語は「音読み」する。音読みとは,昔の中国語の発音に基づいた読み方だ。外来語は主に19世紀以降,西洋を中心とした外国から取り入れられた言葉で,普通片仮名で書く。更に,和語,漢語,外来語のうち,二つ以上を組み合わせてできた言葉を混種語と呼ぶ。「消しゴム」や「マラソン大会」「正月休み」などの言葉だ。
同じ漢字で表される言葉でも,漢語か和語かで意味が違うことがある。例えば「生物」という言葉は,漢語として「せいぶつ」と読むと,動物や植物の総称となるが,和語として「なまもの」と読むと,煮たり焼いたりしていない食べ物という意味になる。だから「生物を食べる」という文を「せいぶつを食べる」と読むと,意味がよく分からなくなってしまう。
漢語,和語に外来語が加わると,更に意味の違いが出てくる。例えば,宿泊施設をいう場合,「旅館」というと,大抵の人は畳の上に布団を敷いて寝るような部屋を想像する。一方,「ホテル」というと,ベッドで寝る部屋を想像することが多い。