CM ⓪ (广告节目,广告宣传广播)
燕醸造 ④ (燕牌酿酒)
燕
参考 ⓪
参考資料
制作 ⓪ (【艺术上的】制作)
製作 (【工业上的】制作)
感性 ①
理性
創作 ⓪
創作中華料理コンテスト ⑪ (新创中国菜大赛)
形式 ⓪
審査員 ③
ホテル (【西式】酒店)
ノーストンホテル ⑥ (诺斯顿饭店)
銀河楼ホテル
酒店
華晶酒店 ④
旅館 (【和式】旅馆)
温泉旅館
スター ② (明星;星星;星标)
話題 ⓪
それぞれ ・ 其々 ② (分别;各自)
イタリア料理 ⑤
トマト ① (番茄)
ニンニク ⓪ (大蒜)
イベント ⓪ (活动、事件、集会)
イベント情報
花瓶 ⓪
サンドイッチ ④ (三明治)
交通網 ③
医療ミス ④ (医疗事故)
ミス (事故、错误)
診察 ⓪
診察室
宝石 ⓪
宝
宝物
梅 ⓪
馬
転校
転校生
生徒
転勤
転勤族
家族
女子 ①
男子
女性
男性
女
男
女の人
男の人
女の子
男の子
方法 ⓪
トラブル ② (纠纷、事故、故障)
ミルク ① (牛奶)
牛乳
販売促進 ⑤
販売
促進
発表 ⓪
発表会
集合 ⓪
改札 (检票)
改札口 ④
改札機
部署 ① (工作岗位、职守)
部署名 (岗位名)
ベテラン ⓪ (老手、行家、里手)
研修 (研究)
研修生
研修センター ⑤
研修会
研修制度
科学
地理 ①
地理授業
国語
数学
英語
歴史
政治
物理
化学
生物
魔術
地方
地方自治体
自治団体
のぞみ (希望号;希望)
ひかり ⓪(单)③(句) (光号;光)
こだま (回声号;回声)
はやぶさ (隼号;隼)
はやて (疾风号;疾风)
やまびこ (回声号;回声)
なすの (那须野号;那须野)
かがやき (光辉号;光辉)
はくたか (白鹰号;白鹰)
つるぎ (剑号;剑)
とき (朱鹮号;朱鹮)
たにがわ (谷川号;谷川)
みずほ (瑞穗号;瑞穗(日本的美称))
さくら (樱花号;樱花)
つばめ (燕号;燕子)
光
影
光と影のロマン (光与影的浪漫)
作法 ①
手段 ①
コミュニクーショー ④ (联系、交流、沟通)
件名 ⓪ (邮件名、文件名)
用件 ③ (事、事情)
宛先 ・ 宛て先 ⓪ (收信人地址)
会社
株式会社 ⑤
合名会社
合資会社
合同会社
始め ⓪
終わり
続き
要点
文字 ①
署名 ⓪
所属 ⓪
付き合い ③ (交往)
演劇 ⓪ (戏剧;演戏)
劇場
雑草 ⓪
早起き ② (早起)
遅起き (晚起(不常用))
寝坊 (晚起)
日の出 ⓪ (日出)
日の入 (日落)
返事 ⓪(单)③(句) (回答、答复、回复)
相槌 ・ 相づち ⓪ (随声应答)
春巻 ⓪
春
夏
秋
冬
春香
夏紀
明日香
香織
日常 ⓪
日常生活
日々私たちが過ごしている日常は、実は、奇跡の連続のかもしれない。 (我们所经历的每个平凡的日常,也许就是连续发生的奇迹。)
強盗 ⓪
クリーム ② (奶油)
ジャム ① (果酱)
株 ⓪ (股票)
取り引き ② (买卖、交易)
目標 ⓪
私たちの目標は全国大会に出場することです。
点数 ③ (分数、得分;件数)
テーマ ① (主题、题目、中心思想)
基本 ⓪
スタート ② (开始)
ストップ ② (停止)
動詞 ⓪
名詞
形容詞
副詞
接続詞
常識 ⓪
生産地 ③
非常電話 ④
非常口
設置
ポイント ⓪ (点、点数;要点)
指揮者 ②
演奏会
演奏家
コンクール
合う ① (适合)
募集する ⓪ (征集)
取り上げる ⓪ (报道;采纳;拿起)
延期する ⓪
発達する ⓪
転校する ⓪
転勤する
入れる ⓪
改行する ⓪ (换行(书写))
あける ⓪ (空开、空出)
加える ⓪ (加入、加上、增加)
挑戦する ⓪
近づく ③ (临近、接近、靠近)
設置する ⓪
たまる ⓪ (积攒、积存)
演奏する ⓪
みっともない ⑤ (不像样、不体面、不成体统)
明確 ⓪
簡潔 ⓪
思い切り ⓪ (彻底、痛快;决心、决意)
一応 ⓪ (姑且、暂且、先)
なるほど ⓪ (原来如此;的确如此;诚然)
参考にする ⓪ (【他动】作为参考)
参考になる ⓪ (【自动】有参考价值;供参考)
話題になる (成为热门话题;成为谈资)
どういう ① (什么样的)
~網
~錠
~部
~行
~文字
~ごと (每 ~ )
気にする ⓪ (介意、关心、留心)
気になる
非~
話をする (讲故事、说话)
会話をする (交谈、谈话、对话)
語る (谈、讲、讲述、讲话)
しゃべる ・ 喋る (说、讲、聊)
ささやく ・ 囁く (低声私语、小声嘀咕)
どなる (大声吵闹、大声申斥、吵嚷)
質問をする (提问、质问)
問う (问、打听、问询)
返事をする (回答、答应;回信、复信)
答える (回答、答复)
打ち合わせる (商量、洽谈、碰头)
話し合う (交谈、商量、讨论)
雑談する (闲谈、闲聊、聊天儿、杂谈)
相談をする (商量、协商、商谈)
冗談をする (开玩笑、说笑话)
悪口を言う (说坏话、骂人)
不平を言う (发泄不满、发牢骚)
うわさする ・ 噂する (谈论、闲谈)
主張する (主张、坚持意见)
批評する (评论、批评)
言い出す (说出口、开始说)
例えば (比喻、打比方、比如说)
うそをつく ・ 噓をつく (说谎、撒谎)
言いつける (吩咐;控告)
ことづける (带口信、托付)
恐縮する (过意不去、惶恐、不好意思)
謙遜する (谦逊、谦虚、自谦)
勘違いする (误解、误会、判断错误)
嫌がる (嫌、讨厌、厌烦、不愿意)
否定する (否定)
逆らう (违背、违抗、违反)
責める (责备、责难、斥责)
本音 (真心话、真话、本意)
建前 (主张、原则、方针)
口実 (借口、口实)
パソコン (个人电脑)
キーボード (键盘)
マウス (鼠标)
スマートフォン (智能手机)
デスクトップ (桌面)
LAN (局域网)
WAN (广域网)
インターネット (互联网、因特网)
ホームページ (主页、网页)
更新
検索
起動
インストール (安装)
アンインストール (卸载)
シャットダウン (关闭)
再起動 (重启)
初期化 (初始化)
クリック (点击)
ダブルクリック (双击)
保存
削除
ダウンロード (下载)
アップロード (上传)
フリーズ (死机)
バックアップ (备份)
メモリ (内存)
ストレージ (存储)
プリンター (打印机)
っけ 表示记不太清某件事情,需要向对方确认,常用于口语
过去式 +
っけ
示例:
あれ、私、さっき花瓶をどこに置いたっけ?
ええと、お酒は、飲めないんでしたっけ?
先週の日曜日って雨だったっけ?
李さんは高かったっけ?
昨日、レストランへ行ったっけ?
うえで・上で 表示范围、状况
名词 +
の+うえで
动词原形 +
うえで(在 ~ 时候、在 ~ 方面)
动词
た型 +うえで(在 ~ 之后)
~ +
うえで+の+ 名词
示例:
ただし、仕事のうえでのメールや目上の人に送る場合は、いくつか気を付けなければならないことがある。
生活のうえで何か困ったことがあったら言ってください。
パソコンを買う上で、注意しなければならないことは何ですか。
両親と相談した上で、返事してください。
名词 +
の+上で中的上读作うえ,如健康の上で;名词 +上中的上读作じょう,如健康上。
~さえ~ば~ 表示举例,“如果 ~ 就 ~”、“只要 ~ 就行 ~”
示例:
注意点さえ理解しておけば、メールはとても便利なコミュニケーションの手段だ。
お金と時間さえあれば、毎日演劇を見に行きたい。
さえ・すら・まで的用法:
1. 表示极端情况、类推、暗示
名词 + さえ・すら
动词 + さえ
示例:
この問題は大学教授さえ・すら解けない。
喉が痛いから、水さえ・すら飲めない。
三日もご飯を食べていないから、草さえ・すら食べた。
2. 表示最低限度
さえ
示例:
ネットさえあれば、生きていける。
シャンプの練習さえすれば、絶対にダンクできる。
3. 表示最高程度
まで(除了否定句)
示例:
彼は信頼していた親友にまで裏切られた。
子供にまで、勉強ができないと言われた。
といい・たらいい・ばいい 表示提议、建议、劝诱、愿望,语气相比
たほうがいい更柔和、且多用于对方不知道得事物
动词基本形 +
といい
动词
た形 +たらいい
动词
ば形 +ばいい
示例:
文の初めに「**様」と相手の名前を入れるといい。
コンピューターのことなら、中井さんに聞いたらいいよう。
太りたくないんだったら、食べるのをやめればいい。
やりたければ、やればいい。
行きたければ、一人で行ったらいい。お好きにどうぞ。
宝くじに当たったらいいなあ。
ごとに 表示间隔
数量词 +
ごとに
示例:
1行は30文字ぐらいで改行し、3~4行ごとに1行あけると読みやすい。
1年ごとに、売り上げの目標を作って営業活動を頑張った。
ごとに还可以表示~する時にはいつも的意思,此时等于たびに
动词基本形 +
ごとに/たびに
示例:
李: 中井さんの企画は、テレビCMね。「燕醸造のCMを参考にする」と書いてあるけど、これはどういう意味?
中井: 日本の清涼飲料水のCMなんですが、制作スタッフが中国人なんです。きっと参考になるだろうと思います。
李: ああ、あの評判のCMね。確かに中国人の感性がよく分かるわ。それから、野田さんの「創作中華料理コンテスト」という企画はどういうもの?
野田: はい。「金星」に合う創作中華料理を募集するんです。コンテストはパーティーの形式にして、有名な歌手や俳優に審査員として参加してもらいます。
李:コンテストをパーティー形式に?
野田: はい。選考会の会場は、上海ならノーストンホテル、北京なら華商酒店を考えています。
李: ノーストンホテルと華商酒店?どちらも最高級の場所よ。
野田: ええ。高級ホテルとスター。きっと話題になるだろうと思います。
李: なるほど、それなら、テレビに取り上げてもらうこともできるわね。
李: では、企画会議までに、それぞれの案をできるだけ具体的にまとめてください。
王: 企画会議は来週の何曜日でしたっけ?
李: 木曜日です。
件名(Subject): 「金星」キャンペーンの企画案
龍虎酒造株式会社 「金星」販売促進企画部
佐藤光一様
いつもお世話になっております。JC企画の王です。
先日を話しました「金星」キャンペーンの企画案ができました。できるだけ早くご説明に伺いたいと思います。
来週のご予定はいかがですか。ご都合のいい時間をお知らせください。
よろしくお願い申し上げます。
株式会社JC企画 上海支社
王風 wangf@jckikaku.cn
メールは手軽な連絡の手段として、世界中で使われている。ただし、仕事のうえでメールや目上の人に送る場合は、いくつか気をつけなければならないことがある。注意点さえ理解しておけば、メールはとても便利なコミュニケーションの手段だ。
1.件名を書く時は、要件を明確にする
「こんにちは」「はじめまして」などという、メールの内容の分からない表現は避け、件名だけで内容が分かるようにする。
2.宛て先と自分の名前を忘れずに入れる
会社名や部署が分かっている場合は、「~株式会社~部」のように宛て先を書き、相手の名前が分かっている場合は、文の初めに「**様」と相手の名前を入れるといい。
3.要件は簡潔にする
要点を整理して、伝えたいことを簡潔に書く。1行は30文字ぐらいで改行し、3~4行ごとに1行あけると読みやすい。
4.最後に署名を入れる
文の最後には、普通、自分の名前、所属する会社、部署やメールアドレスなどを書いた「署名」を付ける。