自信 ⓪
自信がある人
地震
君 ⓪
頼み ⓪(单)③(句) (请求、依赖;承担;委托)
頼む
依頼
格好 ⓪ (装束;样子;姿态)
学校
装置 ①
施設
夕飯 ⓪
ハンバーグ ③ (汉堡牛肉饼)
ハンバーガー
マクドナルド (麦当劳)
マック
マクド
ケンタッキー・フライド・チキン (肯德基)
ケンタッキー
ケンタ
ビッグマック
カーネルサンダース
クリスマスにケンタッキーを食べる
魚介類 ② (鱼贝类、鳞介类)
魚貝類
商品開発 ⑤
東西食品⑤
東西線
出版社 ③
後片付け ③ (善后、整理、收拾)
後
片
付く
テレビ局 ③ (电视台)
薬局
統計 ⓪
統計科学部
統一
現象 ⓪
現象界
傾向 ⓪
~傾向がある
背景 ⓪
出産 ⓪ (生孩子)
育児 ①
晩婚 ⓪
出生 ⓪
上昇 ⓪
下降
反意語
類義語
額 ① (金额、数量)
住宅問題⑤
住宅
意志 ① (意愿、志向、意向)
意識
非婚 ⓪
年間 ⓪
年月 ①
石炭 ③ (煤、煤炭)
一途 ① (唯一方向;唯一手段)
円安 ⓪ (日元贬值)
円高 (日元升值)
輸入食品 ④
値上がり (价格上涨)
値下がり (价格下降)
そろばん/算盤 ⓪
不況 ⓪ (不景气、萧条)
長所 ①
短所 ①
整備不良 ④
不良
整備 ①
批判 ⓪
礼 ⓪
体験 ⓪
経験
毎年 ⓪
日々 ①
月々 ②
状況 ⓪
事情
収入 ⓪
徳川家康 ⑥
徳
川
家
康
ビリビリ・犬・徳川家康・シュレーディンガー・保留
肥満 ⓪
件数 ③
退学 ⓪
ブーム ① (高潮、热潮)
権利 ①
圏
権
犬
券
排気ガス ④ (废气、废烟气)
ラッシュアワー ④ (上下班高峰时间)
混雑 ①
込む
ペット ① (宠物)
犬/イヌ
猫/ネコ
愛情 ⓪
政治 ⓪
感覚 ⓪
日中 ①
外交 ⓪
一晩 ②
仕組み ⓪ (结构;计划、方法)
改まる ④ (郑重其事、庄重)
改める
改めて (重新)
引き受ける ④ (答应、接受;承担)
出会う ② (遇见、碰上)
酔う ① (醉、喝醉)
伝言する ⓪ (带口信)
出版する ⓪
減少する ⓪
増加する
減らす
減る
増やす
増える
対する ③ (对、对于)
控える ③ (抑制、控制、节制)
抑える
押さえる
つながる/繋がる ⓪ (牵涉;连接;排列)
たどる/辿る ② (发展、走向;追溯)
改善する ⓪
伸ばす ② (留(头发)、拉长、延长)
延ばす
訴える ④ (申诉、诉说、呼吁、告)
援助する ①
折り入って ⓪ (诚恳、特意)
もしかして ① (也许、或许、可能)
もしかしたら
もしかしたら,~ ではないですか
どうしても ① (无论如何也)
どうしても食べられない
どうしても忘れられない
もしかすると ① (也许、或许、可能)
悪いけど ② (不好意思)
相談に乗る ⓪ (提建议、出主意)
~時
~数
~量
不~
時間割 (课时表)
休み時間 (休息时间)
休憩 (休息)
朝礼 (早会)
朝令暮改
教わる (跟 ~ 学)
学生が先生に日本語を教わる。
教える (教、告诉)
先生が学生に日本語を教える。
教え子 ((我的)学生(老师立场的))
田中さんは私の教え子で、今は先生になっています。
出席
~時間目 (第 ~ 节课)
学級 (班级、班组)
組 (班、组)
自習
自習室
予習
復習
テキスト (教科书)
参考書
黒板
チョーク (粉笔)
校舎
正門
グランド (操场、运动场)
テニスコート (网球场)
芝生 (草坪)
年
生徒会 (学生会(中小学))
学生会 (学生会(大学))
部活 (社团)
部活動 (社团)
クラブ (社团、俱乐部)
サークル (社团)
同好会 (同好会)
2年3組 (2年3班)
一年生
二年生
三年生
新入生
卒業生
受験生
進路
進路調査
進路指導
進路希望
進路相談
キャリア教育 (职业生涯教育)
進学
就職
学園
学園都市
学区
学院
がっこうぐらし (校园生活;学园孤岛)
山田: 課長,お忙しいところ申し訳ありませんが,ちょっとよろしいですか。
吉田: うん,何だい?
山田: 実は,折り入ってお願いしたいことがあるんですが...。
吉田: どうしたの?改まって。
山田: ええ。私の披露宴のことなんです。課長にスピーチをお願いしたいと思いまして...。
吉田: 僕がスピーチを?
山田: はい。ぜひお願いいたします。
吉田: ううん,あまり自信がないけどなあ。然し,君の頼みだ。引き受けるか。
山田: ありがとうございます。
吉田: もしかして,上海の李さんも来るの?
山田: いいえ。今回のプロジェクトが忙しくて,どうしても中国を離れられないそうです。
吉田: そうか,残念だね。僕も,李さんには会いたかったんだけど。
山田: ええ。でも,ちょうどその時期に上海支社の王さんが取材で日本に来ているので,王さんが出席してくれることになりました。
吉田: それはよかった。何と言っても,上海は,君と町子さんが出会った思い出の場所だからね。
世界の人口は増加する一方だが,日本の人口は減り始めている。2005年の統計によると,世界の人口約65億人で,前の年より約7550万人も増えている。それに対して,日本の人口は約1億2775万人で,前の年から約1万人も減少している。
その原因の1つは,生れる子供の数が少なくなっていることにある。こうした現象を「少子化」と呼んでいるが,この傾向は今後も続いていくと予測されている。
「少子化」の背景には,結婚,出産,育児に対する人々の意識の変化がある。例えば,結婚年齢が遅くなる「晩婚化」の傾向は,年々強まっている。結婚時の女性の平均年齢は,1977年には25.0歳であったが,1992年には26.0歳,2004年には27.8歳になった。高年齢になると出産を控える傾向が強まり,1人の女性が出産する子供の数を示す「出生率」が下がる。それが少子化の原因につながっている。
また,物価の上昇,高額な税金,住宅問題などのために,結婚をしても子供を作らない夫婦が増えている。自分の意志で結婚しない人も増えており,「非婚率」も上がっている。
2003年の年間出産数は,1973年の約半分に減った。政府も出生率の低下を防ぐための取り組みを行っている。然し,人々の意識が簡単に変わるわけはなく,結果が出るまでには,長い年月が必要だろう。